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【追悼 —稲垣冬彦先生—】

稲垣冬彦先生が病気療養中のところ、2016年6月15日に永眠されました。
稲垣先生は本新学術領域研究の総括班連携研究者と国際活動支援班研究分担者であり、計画研究A01神田の分担研究者でもありました。享年69歳とまだまだ今後のご活躍が期待される年齢でのご逝去は、本新学術領域にとって計り知れない損失であり残念でなりません。

2つの学会のWebページと機関誌に追悼文を掲載しました。

日本蛋白質科学会のWebページ:「稲垣冬彦先生追悼」

日本核磁気共鳴学会の機関誌NMR Vol7 (2016):「追悼〜稲垣冬彦先生〜」

 

稲垣先生を追悼するセッションを以下の学会および講演会で執り行いました。

第42回内藤コンファレンス

「生命科学に革命をもたらす最先端構造生物学」

セッション日時:2016年10月7日 9:00-12:00
場所:シャトレーゼガトーキングダムサッポロ(札幌市)

内藤コンファレンスの最後のセッションを稲垣追悼セッションとし、Prof. Kurt Wüthrich (ETH Zurich, Switzerland The Scripps Research Institute, USA)が司会をし、以下の4人が稲垣先生の功績と思い出を加えて講演を行いました。

  • Prof. Mitsu Ikura (University of Toronto, Canada)
  • Prof. Daisuke Kohda (Kyushu University, Japan)
  • Prof. Ichio Shimada (The University of Tokyo, Japan)
  • Prof. Masatsune Kainosho (Tokyo Metropolitan University, Japan)

Prof. Kurt Wüthrich(左)とProf. Ichio Shimada(右)

第55回NMR討論会

セッション日時:2016年11月18日 13:30-16:30
場所:広島国際会議場

追悼セッションとして,稲垣先生との思い出を交えて研究発表しました。

  • 嶋田一夫 (東京大学・大学院薬学系研究科)
  • 神田大輔(九州大学・生体防御医学研究所)
  • 阿久津秀雄(横浜市立大学生命医学研究科)
  • Mitsu Ikura(University of Toronto, Canada)
  • 八木宏昌(理化学研究所・生命システム研究センター)
  • 橋川敬博 (熊大・院・生命科学)
  • 野田展生 (微生物化学研究会・微生物化学研究所)

XXVII ICMRBS 第27回生体系磁気共鳴国際会議(International Conference on Magnetic Resonance in Biological Systems)

セッション20 'Live' protein molecules at work, a special session in memory of Prof. Fuyuhiko Inagaki
セッション日時:2016年8月25日(木)15:15-17:30
会場:京都国際会議場RoomD

Webサイト:「http://www.icmrbs2016.org

口演者

  • Christina Redfield(University of Oxford, United Kingdom)
  • Woei-Jer Chuang Chuang(National Cheng Kung University, Taiwan)
  • Masahiro Shirakawa(Kyoto University, Japan)
  • Mitsu Ikura(University of Toronto, Canada)
  • Nico Tjandra(National Institutes of Health, United States)
  • Shin-ichi Tate(Hiroshima University, Japan)

Christina Redfield (UK) 稲垣先生がイギリスに留学していたときの同僚

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