イベント詳細

【(5) 第54回日本生物物理学会年会】

日時:2016年11月25日(金)〜27日(日)
会場:つくば国際会議場
Webサイト:http://www.aeplan.co.jp/bsj2016/

セッション3SCA日時:2016年11月27日(日) 9:15 -12:15
会場:つくば国際会議場 (中会議室201)
オーガナイザー:塚崎智也(奈良先端大),西田紀貴(東京大学)
概要:シンポジウム「次世代研究者による動的構造生命」 "Dynamic structural biology by next-generation researchers"
計画班員および公募班員の研究室の若手を中心に8人の演者を選出し、英語による講演を行った。内容は電顕、X線、NMR、AFM、MDなど幅広い内容であった。実際に実験を進めている人が丁寧に実験内容を説明したことで、臨場感があるセッションとなり、タンパク質の動態観察技術についてわかりやすかったと一定の評価をいただいた。今後、当該分野のさらなる発展につながると期待する。

プログラム  英語講演22分(講演18分、質疑4分)

ナノディスクに再構成した AglB タンパク質の単粒子解析
Single particle analysis of the AglB protein embedded in nanodiscs
川崎 由貴(九大・生医研・構造生物)

染色体分配を支える CENP-A licensing 複合体の構造基盤
Structural basis of the CENP-A licensing protein complex
有吉 眞理子(京大・院工)

フェムト秒 X 線自由電子レーザーによって明らかにされた光化学系 II 複合体の中間体構造
Crystal structure of the oxygen evolving photosystem II in the intermediate state revealed by femtosecond X-ray free electron lasers
菅 倫寛(岡山大)

高分子量タンパク質の機能的運動性を解明するための多量子 NMR 解析法の開発と応用
Developments and applications of multiple quantum NMR methods to characterize functional dynamics of high molecular weight proteins
外山 侑樹(東大・院薬)

高速 AFM を用いてタンパク質が動作する姿を活写する
Visualization of protein molecules in action by high-speed atomic force microscopy
柴田 幹大(金沢大・理工)

タンパク質膜透過を駆動するモータータンパク質のスナップショット
Snapshots of a protein translocation motor
古川 新(奈良先端大・バイオ)

分子シミュレーションによる SecDF プロトン透過機構の解明
Molecular mechanisms underlying proton transport in SecDF
森 貴治(理研 杉田理論分子科学)

フレキシブルフィッティングによる電子顕微鏡データからの構造モデリング
Structure Modeling from Cryo-EM Data using Flexible Fitting Approach
宮下 治(理研 計算科学研究機構)

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