イベント詳細

【セミインタクト細胞リシール法技術講習会】

日時:2017年10月26日(木)〜27日(金)
日時:2017年9月22日(金)13:00〜17:00
場所:東京大学 駒場キャンパス 3号館207・209号室
担当者:村田昌之(A02公募班員)

リシール細胞技術は細胞膜にポア(孔)を形成させるストレプトリシンO(SLO)タンパク質を用いて可逆的な透過性処理を施すことにより,細胞をインタクトな状態に保ったまま,細胞外から任意のタンパク質を導入したり,細胞内成分を入れ替えたりする技術です.村田昌之(東京大学)と加納ふみ(東工大)の主催で2015年度に続いて2度目の開催となり,今回は本新学術領域の計画・公募班の研究室から計10名が参加しました. 講習会では,ストレプトリシンOによる形質膜の穿孔(セミインタクト化)および再封入(リシール)について,講習(座学)を行いました.続いて,付着性HeLa細胞への蛍光標識デキストラン(Fluorescein-dextran, 10kDa)および,核移行シグナル配列を付けたGFPリコンビナントタンパク質の導入を,参加者が実際に実験操作を行って習得しました.

集合写真.前列の左から2番目が村田先生,3番目が加納先生.

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